Fuck Buddy-ファックバディ-漫画あらすじネタバレレビュー～

Fuck Buddy-ファックバディ-あらすじ

【ヤリチン友達にアナルを開発されてしまう！？】節操なしのプレイボーイ×セックス中毒のガテン系男子。性欲狂いの男達が、恋に目覚める。――「オンナでは、もう我慢できない…。」人並み以上の性欲を持て余し、手当たり次第ヤレる女を抱いていた諒（りょう）。彼の唯一の友人兼同居人・赤西（あかにし）とは一晩限りの女性と３Pをする穴兄弟でもある。 ある夜、プレイ中にチ●コを噛まれてしまった諒。そんな諒に、男性器を使わずに性欲を発散する為だと言って、赤西が前立腺の開発を提案。半ば強制的に新たな快感を覚えこまされてしまった諒は、もう普通のセックスでは満足できなくなってしまった。疼く体と男のプライド、そして認めたくない想いが渦巻くイビツな恋模様。

レビュー１

Fuck Buddy-ファックバディ-

高校時代から腐れ縁の赤西と諒
二人でナンパしてその日だけの 後腐れない女の子を探していた。

高校時代から似た者同士だった二人
諒は学校では他人と絡むのが面倒で 一人でいることが多かった。

そのくせ後腐れなくらやれる女と 空き教室で…なんてことを
日常的にしてるくらい性欲だけは強かった。
そして同じようなことをしてるのが 赤西であった。

諒が先約で空き教室で待たせていた 女を先に赤西がやっちゃったり…
そんなこんなで仲良くなった二人
いつものように引っ掛けた女と 3Pを済ませ同じ部屋へ帰宅した。

歩き方に違和感のある諒
赤西はそれに気づいていた。
先の3Pの時にフ●ラさせていた 女に噛み付かれアソコを痛めていた。

「諒ちゃん、俺がどんな状況か見てやるよ」

「ほっときゃ、治るよ！」

「結構悲惨な状況だったらどうするの？」

嫌がる諒であったが不安を煽る赤西に 根負けして見てもらうことに…

「感じる部分、もう一箇所増やしてやるからな…」

不敵な笑顔で諒のア●ルへ指を 突っ込んでくる赤西

「馬鹿！抜け」

必死に抵抗する諒

「行くまで抜かないよ！」

笑顔で答える赤西

あー、これ以上見てられない…

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