歌舞伎町ご指名♂挿入ります!~漫画あらすじネタバレレビュー
歌舞伎町ご指名♂挿入ります!~詳細
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歌舞伎町ご指名♂挿入ります!~あらすじ
ぐちゅぐちゅと絡み合う舌、目を覚ますと俺の穴にでっかい×××が…!?!? 「どうしてこうなった!!!」新人ホストの藍沢(あいざわ)は、男ひとりで来店するイケメン若社長・水谷(みずたに)の扱いに戸惑っていた。藍沢はノンケなのに、指名を受けては妖しい手つきでカラダをまさぐられる日々…そんなある日、水谷とのアフターで酔いつぶれてしまう藍沢。目を覚ますと、なんと全裸で水谷にハメられていて!? ねっとりと乳首を舐められ、ドロドロの奥を攻められたら、もう何も考えられない!! なんでこんなにキモチイイんだよぉッ…俺のコカンにゴールドカードでお支払い!? 美形サイコ社長×お馬鹿ノンケホストのイキすぎ★開発ラブ(?)ストーリー!
レビュー1
「あ〜気持ちいい!」
ノンケホスト タク
「本日もご指名ありがとうございます」
「いつも私の話ばかり聞いてもらってる からね…」
いつもタクを指名するサイコ社長の水谷
「美味しいお酒を一緒にのんで 元気になってくれたらいいから。」
しばらく二人の時間は流れた。
「お酒進んでないけどもう飽きた?」
タクは水谷が苦手だった。
この店で成り上がりたいと必死に 指名を勝ち取ってきたが水谷は
個別で会うように要求してくるのだ。
「次はタクの好きなヤツ頼もうか?」
そう言いながら水谷はタクの 下半身に手を伸ばしてきた。
タクは少しやり過ごしながら
「ありがとうございます」
水谷の手を振り払った。
「私はタクの事が一目見たときから 気になっていてね…」
水谷はそう言いながらまた タクの股間のあたりに手を 回した。
そしてタクの耳もとで水谷が 囁く。
「・・・じゃだめかな」
その言葉にタクは驚きを隠せなかった。
時が過ぎタクは気がつくとベッドの 上にいた。
眠っていたようだがここへくるまでの 記憶げない。
しかし、しばらくするとお尻、特に 股間のあたりに激痛が走った。
「起きたようだね」
背後から水谷の声がした。
一体ここへくるまで何があったのか?
信じられない真実に息がつまりそう。