有栖川煉ってホントは女なんだよね～漫画あらすじネタバレレビュー～

有栖川煉ってホントは女なんだよね～詳細

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有栖川煉ってホントは女なんだよね～あらすじ

｢いっ…言わないで｡何でもするから…｣売れっ子タレントの有栖川煉は――女だった!この状況､ヤレるとこまでヤっちゃうよ…?――有栖川煉は俺のいとこ｡テレビで良く見る有名タレントだ｡ある日､仕事から逃げてきた煉を匿ってあげたんだけど､お風呂場でのハプニングにより､なんと｢女｣だったことが発覚!!…マネージャーから匿ってくれたら｢何でもする｣と約束した煉に対し､俺はAVで見て憧れていたエッチなプレイを要求｡恥ずかしがる煉のカラダをほぐしているうちに､いよいよ我慢ができなくなって……!!

レビュー１

売れっ子タレントの有栖川煉といとこだと 主張する主人公

珍しい苗字は一緒だが全く似ていないことから 誰も信じてくれない。

幼い頃から男同志として付き合ってきた。

ある夜、家に帰るとその煉が玄関前に 座り込んでいた。
何やらタレント活動がつらくて逃げだして きたようだ。

とりあえず、昔ながらのいとことして 家に匿ってやることにした。
風呂に入るように促すが何か様子が おかしい。

すると煉のマネージャーと名乗る 人物から電話がかかってきた。
今すぐ煉の居場所を教えろ とのことだった。

そのやりとりを横で聞いていた煉は なんでもするから匿ってほしいと懇願する。

ひょんなことから煉が女性だとわかった いとこはイキナリ胸を揉みしだく。

「これまで男として振舞ってきたから 急に女にはなれないよ！」

しかし、カラダはオンナ…
ワレメをいじっているうちに

「ビチャビチャ」

いやらしい音が響き渡る…

「そ、そこは、あ〜。」

ため息と吐息が混ざり合い 堪えきれず漏れ出す。

「あ、アヒ〜」

これまで喘いだことがないので なんともお粗末。

「行けるところまで行ってみようぜ！」

初めてオンナとして感じてしまう姿は必見です。

続きは本編で是非お楽しみください。