感応性プレイシングス~漫画あらすじネタバレレビュー
感応性プレイシングス~詳細
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感応性プレイシングス~あらすじ
SMバーでバーテンダーをしている遊良の前に客として現れた、野分という男。明らかに付き合いで来たと分かるほど一歩引いてはいても、品がありつつ笑顔も見せる優男なのに妙に慣れた口調で「遊良くんならいけそう」なんて、からかうように誘ってくる。遊良のことを尻軽なゲイだとなめきっている野分にイラつき、もてあそんでやろうと挑発に乗ってやる遊良だったが……。形勢逆転!マウントを取られ、ぐずぐずにされてしまい――!?本当に支配されているのはどっち?下半身凶悪なノンケ優男×穴で男を支配する女王ビッチ♂腹黒オトナ同士、探りあいのマウントゲーム
レビュー1
とあるSMバー
「お兄さんたち初めて?」
「は、はい。」
「ラッキーだったね、今日は緊縛デイだよ」
若い男性二人にSMの女王様の格好をした キャストが接客していた。
“あの黒髪の男は付き合いできてるのかな?”
カウンターの中から店内の様子を 伺う遊良
「あまり簡単にカラダを触らせちゃだめだよ」
「でも、イケメンにはサービスしたいじゃない」
店内に目を、配りながらキャストに 指示を出す遊良
先程の若い男性二人組 片方の男は手足を縛られて吊るされる
プレーをたのしんでいた。
「ピシッ!」
店内にムチで叩く音が響き渡った。
「意外と痛くないんですね?」
吊るされた男がいう。
「活きのイイ豚が!」
しかしもう一人の黒髪の男は少し手持ち ぶさたな様子
おもむろにカウンターに腰を掛けた。
「ハイボールください。」
黒髪の男は遊良に声をかけてきた。
「この店いろんなタイプの子がいるね?君はなんて名前?」
“好みの顔だな” 細身で綺麗な顔立ちの男だった。
“この人はどんなセ●クスをするだろう”
「女の子にモテてもつまらない」
「お兄さん、男もいけるんですか?」
こんなやり取りから始まる イケナイ情事。
綺麗な二人だから見応え柄ありますよね!
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