年下彼氏の恋愛管理癖~漫画あらすじネタバレレビュー
年下彼氏の恋愛管理癖~詳細
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年下彼氏の恋愛管理癖~あらすじ
「あんたの恥ずかしいとこ全部俺のもんにしてやる」研究ばかりで生活力ゼロな先輩・理とその“飼い主”として世話を焼く泉。ある日、襲われかけた理の無防備さにとうとう泉の独占欲のタガが外れ――!? 執着強めな後輩×色気だだもれ先輩、超人気シリーズが新装版で登場! 同時収録は大人気スピンオフ! 「君に捧ぐサディスティック」「お手をどうぞ、王子サマ」
レビュー1
「サトシさーん」
「早いね、泉くん」
目の下に大きなクマをつけて 大学の研究室で泉を向かえるサトシ
「研究生は馬車馬だって言い切って ゼミの先生に資料作られてたんだ」
完全徹夜でヘロヘロのサトシ
「おにぎり持ってきました。さ、どうぞ」
いつものように朝飯を持参する泉 講義を受けていた泉
横の席にはオタク風の女性が座っていた。
「飼い主には報告せねばと…」
ここで飼われているのはサトシの事。
いつも泉が世話をしているので 皆そう揶揄していた。
「通学中の電車でサトシが痴漢にあっていた。」
もちろんサトシは男だが、男性から痴漢を 受けていた。
いつもナヨナヨしているサトシ
泉は変に納得している様子だった。
痴漢の真相を確認しようと サトシのいる研究室へ向かう泉
ドアを開けると シャツのはだけたサトシがいた。
慌てて研究室を飛び出そうとするサトシ 行かせようとしない泉
「なんでそんな格好してんだよ?」
「いや…オシャレでして…」
明らかに何か隠している様子のサトシ
「この調子だと、痴漢にあったってのもホントらしいな…」
泉に言われて顔を赤らめるサトシ
そこからサトシを押し倒しキスをする泉
こんなとこでどうなっちゃうの!