姉貴(泥酔中)と…Hしちゃいました。～漫画あらすじネタバレレビュー～
レビュー内容
姉貴(泥酔中)と…Hしちゃいました。～詳細
姉貴(泥酔中)と…Hしちゃいました。～無料で読める場所
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姉貴(泥酔中)と…Hしちゃいました。～あらすじ
泥酔中の女の子の気持ち良すぎるアソコをかき回し､ねっとり絡まる舌と汗…って相手は姉貴!?いつも尻に敷いてくる可愛げのない姉貴と喧嘩ばかりの日々を送る俺｡ある日､通りかかった夜の公園で泥酔した女の子を見つけ､声をかけると､突然キスされてしまう｡彼女の甘い香りに身体が熱くなり､つい敏感な胸や熱いアソコに触れてイカせてしまうと､フードの下から現れたのは､トロトロにとろけた姉貴!?――犬猿の仲だったはずなのに､あの夜以来､一つ屋根の下､無防備すぎる姉貴にもう我慢できない…!
レビュー１
本当に大好きな作品のひとつなので 皆さまへ是非ご紹介したいと思います。
血の繋がりがない姉と暮らす拓真
「母さん！今夜は帰りが遅くなるよ。あれ？」
いるはずの母親はそこにはいなかった。
「母さんなら出かけたわよ！」
返事のない母親の代わりに返事をしてきた。
そこはリビングで姉はデートに出かける為の 服を鏡越しに選んでいた。
「げっ！デートの準備くらい自分の部屋でしろよ！」
「仕方ないでしょ、姿見はここしかないんだから！」
最近ふとしたことですぐ口喧嘩をしてしまう。
その日の拓真は友人たちとお酒を飲んでいたが 姉へ対する愚痴ばかり。
「なんであんな言い方しかできないんだよ！」
「お前最近、そればかりだな！俺なら血だって繋がってないんだし
手取り足とり色々教えてもらうけどな」
拓真には想像も出来ない事であった。
いつもより飲み過ぎた拓真は歩いて 帰宅するところだった。
家の近くの公園を横切って帰ろうとしたとき
ブランコに座ってお酒を飲んでいる女の子が 目に入った。
フードを被って顔が見えないが時間も 時間だし声をかけてみることにした。
「大丈夫ですか」
すると彼女は酔っ払っているのか 知らない男の名前を口にしてキスを してきた。
拓真もたまらず応戦。
胸やワレメまでいじっていると なんとその女の子は義姉だった。
このまま放って置けないと義姉を 連れて帰るが…
一度下半身に火のついた拓真は…
どうなっちゃうの・・・！
