僕は毎晩、変態リーマンに虐められています。~漫画あらすじネタバレレビュー
レビュー内容
僕は毎晩、変態リーマンに虐められています。~詳細
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僕は毎晩、変態リーマンに虐められています。~あらすじ
「メガネ外すと、思ったより幼いんですね。だから虐めたくなるのかなぁ」ノンケな後輩に押し倒されて、痛いくらいに乳首をキュッと抓られて…コレって夢?それとも現実!?――ゲイであることを必死に隠して生きてきた堅物リーマン・大槻。マジメすぎるが故に職場のチャラい後輩・二ノ宮とは衝突してばかり。なのに、そんな相手に惚れるってどうなんだ!と落ち込んでいたある夜、ひょんなことから二ノ宮を自宅に泊めることに。すると「俺のこと、オカズにして抜くくらい好きなんでしょ?」って迫られた挙句「ここ、キツくされる方が感じるよね」ってビンビンに勃起したアソコをグリグリと攻められてしまう。馬鹿みたいにキモチよくて思わず泣いちゃったけど…でも、なんで?なんでこうなった?
レビュー1
エリートサラリーマンの大槻 社内でも生真面目で堅物で通っていた。
「だから今はこのまま進めた方がいい!」
「こちらの方がデータが集めやすく結果が出るのが早い」
大槻はいつも人と合わないことが多い。
この日も後輩の二宮と意見がぶつかっていた。
しかし大槻には誰にも言えない秘密があった。
最近自分がゲイだとわかったのだ。
女性と付き合ったことが無かった。
ただ、自分には縁がないだけだと思っていた。
この頃好みのタイプはイケメン男子 誰にも言えずひたすら隠していた。
この日ぶつかった後輩の二宮も 顔は好みだった。
一人家に帰ると大槻はひどく落ち込んで いた。
「どうしてあんな言い方してしまったんだ」
ただ二宮と笑顔で話がしたいだけだった。
「多分二宮は俺の事嫌いだよな…」
そんな落ち込んいる大槻が寝ようとしたところ
「ピンポーン」
こんな時間に誰だ? 不安そうな大槻だった。
「夜分すみません」
ドアの向こうに立っていたのは あの二宮だった。
慌ててドアを開ける大槻 とりあえず家の中へ招き入れた。
さっきまで頭の中が二宮でいっぱいだった 大槻は顔が真っ赤になっていた。
これからこの部屋でどうなってるかしまうのか…?