俺の陥没ちくびが、先輩の舌ピで勃ちました。～ 漫画あらすじネタバレレビュー～

俺の陥没ちくびが、先輩の舌ピで勃ちました。～あらすじ

｢ちゃんと出てきたぞ､乳首｣窪みを舐められ､奥まで入る先輩のピアス…敏感な乳首はぷるぷると勃ちあがり始めて――!?大学生､女の子にもそこそこモテるけど踏み出せない日々を送る俺｡その原因は､この胸の｢陥没乳首｣のせい…｡誰にも内緒のはずだったのに､よりにもよって､サークルのモテ男･トーヤ先輩にバレてしまった!バカにされると思いきや､変なスイッチが入った先輩は｢ココに俺のピアスはまりそうだな｣と舐め始めて…!?乳首の溝をグリグリと押し進んでハマる舌ピ｡なにこれ…っ､変な声でる…!

レビュー１

俺の陥没ちくびが、先輩の舌ピで勃ちました。

や、何これ〜

サークルでもイケメンで女子からの 人気がある和真
サークルの女の子たちは和真に 彼女がいないのがおかしいと
うわさされていた。

そこへサークルのリーダーで人気者の トーヤが登場
やはりこのトーヤも女子からの 人気が高い 何やら秘密があるらしく
トーヤの舌にはエッチなピアスが あった。
周りの女子達はその舌ピアスに ゾッコンだとか…

そんなサークル内1位2位を争う人気の和真であったが
人知れず悩んで いることがあった。

そんなことを知ってか知らずか トーヤは和真に優しく接してくれた。

「なんでも話したいことがあったら 話してこいよ。
これでもかわいい後輩の恋路は気になる もんだぜ！」

そうは言われても…
モジモジしていた和真のシャツを いきなりトーヤはめくりあげた。

「へぇ。お前陥没乳首か？」

そう和真の悩みはこれ！
昔彼女と初めてするときに笑われて からコンプレックスになっていた。

「まあ、コンプレックスは人それぞれだし 俺はめちゃくちゃエロいと思うけどな…」

そういいながらトーヤは和真の乳首を イジリはじめた。

初めての刺激に和真は 声にならない吐息が漏れる
かわいい和真とイケメンのトーヤ

これからどうなっちゃうの？

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