三森さんのやらしいおくち~ 漫画あらすじネタバレレビュー
三森さんのやらしいおくち~詳細
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三森さんのやらしいおくち~あらすじ
「おくちが感じるんですか?…治療中ずっと勃ってましたよね」会社員・三森の最大のヒミツは【おくちの中が性感帯なこと】。今までずっと歯医者を避けて生きてきたのに、親知らずが痛み出し!?治療中、口の中を弄る先生の指に感じてしまい、淫らな喘ぎ声と勃起が治まらない…!恥ずかしさに悶えていると先生が「抜くのお手伝いしましょうか?」と突然キス!挙句の果てにスラックスを脱がされ、熱い昂ぶりに舌が這って――!?
レビュー1
今年で34歳になる三森
これまでひた隠しにしてきた事実が あった。
それは「お口の中が性感帯…」
なんだそりゃ?と、
お思いの方も おられるが少し分かる気がする今日この頃…
お口の中って基本、人に触られることはないし、自分だけのテリトリー。
しかし、どうしてもそのテリトリーに 侵入を許さないといけない瞬間がある。
そう、「歯医者」に観てもらう時
この三森も初めて快感を覚えたのは
小学生の頃 定期的に学校行事で歯科検診があり、
歯医者の口内検診を受けている時であった。
その時虫歯が見つかり歯医者へ 通うことになった 通院は2.3回程度であったが
そのたびにアソコが勃起してしまっていた。
それ以来、虫歯も無く過ごしてきたが 34歳になり歯医者へ行くことになった。
「はい、あーん、口を大きく開けて」
男性の歯科医だったので、 少し安心した。
「ちょっと舌をどけてくださいね」
「あ、あ〜」
思わず声が漏れてしまった。
時は過ぎ
「はい、お疲れ様でした。」
なんとかバレずに済んだか…?
「こうやって触られるの好き?」 ば、バレたか…?
「治療中、ずっと大きくなってましたよ ……アソコ」
この後三森と歯科医はとんでもない ことに…
もう、見てられない!