ファインダーの標的～漫画あらすじネタバレレビュー～

ファインダーの標的～あらすじ

「忘れるな、俺から受けた痛みと快楽を――」フリーカメラマン・秋仁は、裏社会の美しき実力者・麻見の手に堕ちる…!!　監禁され身も心も奪いつくされた秋仁の運命は!?　ＢＬ界の歴史を塗り替えた “ファインダーシリーズ”第1巻！　電子書籍限定、雑誌掲載時のカラー扉を完全再現!!

レビュー１

ファインダーの標的

カメラひとつでスクープネタを 撮り続ける高羽秋仁
ある大物ネタをカメラに収めようとしていました。

「麻美様 以前マークされていた被写体に取引を 斡旋していたのは
「シオン」のマスターの独断によるものでした。」

「はした金に目が眩むような頭は すげ替えねばならんな…」

裏社会では名を知らない者はいない ほどの大物の麻美
麻美の手先が週刊誌のネタにされることを よく思うはずもなく
怒り浸透のようだった。
「シオン」のマスターもそうだが その矛先はカメラマン 高羽明仁にも向けられた。

「目の付け所はいいようだがこの俺様に 泥を引っ掛けてタダで済むわけないからな…
少しお仕置きが必要か…？」

ある日、夜の街を歩いている高羽が 男たちに囲まれた。

「お前が高羽明仁か？」

「いきなり何するんだよ？」

「この前の「シオン」のマスターのスクープ写真はお前だな？」

そのまま、雑居ビルへ連れて行かれる 高羽

「これからお前は生き地獄を 味あわせてやる」

そこには真っ裸の高羽が手足を縛られて もがいていた

。 抵抗できない高羽に対して 男たちは指をア●ルに突っ込んで
ピチュピチュピチュ！

もうこれ以上見てられない。

でも、綺麗な少年のこういう姿に 興奮するのは私だけ？

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