パパだって、したい～ 漫画あらすじネタバレレビュー～

パパだって、したい～あらすじ

｢抜くの…俺が手伝ってあげます｣俺で感じて悶える姿を､もっと見たい｡｢パパ｣が喘げば喘ぐほど､ゾクゾクとそそられてしまい――…家政夫のバイトをしている阿澄は､父子家庭の成瀬さんの家を受け持つことに｡｢パパ｣なのに色気ダダ漏れの成瀬さんに思わずドギマギしてしまう｡意識しないようにしてたけど､寝室でAVを見つけてしまい…!?｢父親だって…我慢できないときがあるんです｣と恥ずかしそうに漏らす成瀬さん｡火照った体に震える声…そんなの見せつけられたら､こっちこそ我慢できない!

レビュー１

パパだって、したい

家政夫バイトで成瀬宅を訪ねてきた あづみ
学生で一人暮らしが長いため 家事が得意だった。

今回訪ねた成瀬宅は父親一人 息子一人の家庭
以前、家政婦として女性に依頼していたが 惚れられてしまい、
トラブルになったため 今回男性に依頼したそうだ。

あづみは成瀬に色気を感じ 惚れられても仕方ないと感じていた。

あづみは手際よく料理を作っていく。

「ん〜、うまい」

成瀬もあづみが気に行ったようだった。

食事も終わり洗濯物のアイロンがけを 終わらせたあづみ
洗濯物を成瀬の寝室に直しに入った。

「そう言えばこの部屋はじめて入るな…」

少し緊張するあづみ

「えらく散らかってるな…」

部屋の片付けを始めるあづみ ふと見るとAVが散乱していた。

その瞬間、成瀬が部屋に入ってきた。

「成瀬さんでもこういうのみるんですね…」

「父親でもしたい時はあるからね」

少し成瀬に色気を感じていたあづみ
少し照れたような成瀬に

「来た時も出てくるの遅かったですけど オ●二ーの最中だったんじゃないですか？」

「えっ？」

顔を赤らめる成瀬 次の瞬間あづみは成瀬を押し倒して しまった。

「オレ、そっちの気ないけど 成瀬さんエロいから…触りたくなる」

あー、ダメ！ これ以上見てられない！

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