ノンケの俺がアダルトグッズにおちるわけがない!?～漫画あらすじネタバレレビュー～

ノンケの俺がアダルトグッズにおちるわけがない!?～あらすじ

【オモチャでお尻をトロトロにされちゃう…!?】深夜のアダルトショップに立ち寄ったのは、彼女と疎遠になりつつあるサラリーマンの志月。彼女の心を取り戻すためにと来てみたけれど…ウブな志月は右も左もわからない！そんな志月に、店長の桂木が優しく丁寧にアドバイス…と思いきや、いきなりグッズの実践をすることに…!?しかも、個室に案内された途端、店長のドSな本性があらわになり、志月のお尻をアダルトグッズでエッチに弄りはじめて…!?玩具で激しくナカを擦られ、目もくらむような絶頂を与えられ…このまま一気にメスイキ開発されちゃうのか…!?

レビュー１

ノンケの俺がアダルトグッズにおちるわけがない!?

最近初めての彼女と付き合いはじめた 北野
Hをするのも初めてでタンパクな 行為しかできなかった

「北野君って刺激がちょっと薄いっていうか…」

「無難な方が好みなの？」

ズキズキくる彼女の言葉に ショックを隠し切れない北野

ある日の深夜1時頃 北野は閉店間際アダルトショップの 前に立っていた。
初めて入るアダルトショップを目の前に ドキドキが止まらない。
彼女に言われた言葉が頭から 離れずアダルトグッズを 購入しようか迷っていた。

すると突然

「大丈夫ですか？」

後ろから声を掛けられた。

あたふたいていると

「店の前で迷っている方が恥ずかしいですから中へどうぞ」

この店の店長だった。

「どういったものがお好みですか？」

「最近ちょっとマンネリで…彼女用をちょっと…」

「優しいですね！」

親身になって話を聞いてくれる 店長に少し感動していた。

「自分で選んで良かったものを購入されては いかがですか？お怪我をされても大変ですし」

たしかにそうだなと思い従うことにした。

しかし、北野は奥の部屋へ通された。
ソファーに腰を掛けてると店長が 大量のアダルトグッズを持ってきた。

「色々使い方とか教えてあげますよ」

店長はいきなり北野のシャツをめくりあげた。
戸惑う北野に

「自分で選んで悦いと思ったやつを使ってみては？と、言いましたよね。さっきあなたが 選んだこれを使ってみましょう。」

きゃー！

夜中のアダルトショップで イケメン店長に調教されちゃう！

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