ふしだらな花摘み男 … 漫画あらすじネタバレレビュー

ふしだらな花摘み男～あらすじ

憧れのお兄ちゃんは「ゲイ」だった！？　幼い頃に助けてもらった親戚のお兄ちゃん・歩巳（あゆみ）の、家政夫をすることになった孝太郎（こうたろう）。感動の再会！と思っていたのに、売れっ子小説家になった歩巳は、孝太郎のことなど微塵も覚えていないよう…。残念に思いつつも気持ちを入れ替え、部屋の掃除をしていると…なんと「ゲイ雑誌」を発見！！　まさか…とは思いつつも、歩巳はことあるごとに孝太郎のカラダを触ってきて！？

レビュー１

「今日1日俺を頼っていいぞ」

12年前、いじめていた孝太郎
その時優しく慰めてくれたのが 親戚の歩巳
その時の頼もしさ、優しさが 忘れられない孝太郎

ひょんなことから歩巳の 家で家政夫をすることになった。
12年ぶりの再会を楽しみに 歩巳の家を訪れた。
しかしそこは超汚い汚部屋だった。
歩巳は超売れっ子の小説家で 部屋の掃除をするヒマもなほど忙しかった
そのため家政夫として 孝太郎が選ばれたのだった。
早速、汚部屋の掃除にとりかかる。
カラの弁当箱やペットボトルが 散乱している。
孝太郎はベッドの横にある雑誌に 目が止まった。

そこには「HG」の文字 内容は裸の男性ばかりが 写っていた。
そう、歩巳はガチのゲイだった。

そんなことも知らなかった孝太郎
掃除もそこそこに晩御飯の 用意をしていた。

「腹減った」

ビクつく孝太郎

「お前も食べてみたいな」

耳元で囁かれ顔を赤らめる 孝太郎

そっちの気は無かったが もともと好意のあった歩巳に
対して抵抗ができなかった。

食事の用意もそこそこに両手を 捕まれベッドに押し倒された孝太郎

こんな美男子の危険な同棲生活 興味ありますよね！

あなたの感想をお待ちしております。