「あの～お尻見えてますよ？」隣のベッドで検診中のナースにイタズラ ～漫画あらすじネタバレレビュー
レビュー内容
「あの～お尻見えてますよ？」隣のベッドで検診中のナースにイタズラ ～詳細
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「あの～お尻見えてますよ？」隣のベッドで検診中のナースにイタズラ ～あらすじ
患者さんの前なのに､そんなとこ弄られたら…声が漏れちゃう…っ!隣の病室のカーテンから突き出たエロい尻｡生意気なナースの悪戯を懲らしめようと手を伸ばしたら､予想外の可愛い反応に大興奮!揉んだり舐めたり好き放題｡喘ぎ声をこらえながらも見せる敏感な反応に､もう我慢の限界!パンツを下してアレを押し付けた瞬間…隙間から見えた顔は､まさかの別人だった!?…ごめん､早く止めなきゃなのに…擦る度アソコが吸い付いてきて…今更腰は止まりませんっ!
レビュー１
もう、腰が止まりませわ！
バイクで事故って入院した冬馬
しかし、それが思いもよらない幸運を 引き寄せることになった。
「田中くん。大丈夫？」
あの、懐かしい甘い声。
高校時代に所属していた サッカー部の後輩マネージャー 奈々ちゃん。
高校卒業してから看護婦に なって頑張っていた。
今も昔と変わらず可愛いまんま。
そんな奈々ちゃんに見とれていると
隣の ベッドで入院しているおじさんが
「小夏ちゃんのケツ見てみろよ。」
もうひとりこの部屋を担当している
看護婦の小夏のTバックが透けて見えそうに なっている。
「あれはヒョウがらだな」
奈々ちゃんと違い小夏は肉食系女子 といった感じで金髪美人で
いやらしさを兼ね備えていた。
「そんな朝から女のケツばかり見てると血圧上がりますよ！」
小夏がいう。
少し顔を赤らめていた冬馬に
「そんな下ネタばかり話してるけど 私を満足させるテクニックはあるの？」
俯く冬馬にさらに
「明日の朝の検診の時に私がお尻を 2回横に振ったらOKサインよ」
いやらしいお誘いに鼻息荒くしていた 冬馬。
ふと、横を見ると先ほどの会話が 奈々ちゃんに聞かれていた…。
その翌朝の検診中にとんでもない ことになってしまった。
